井戸ポンプ、水中ポンプ、石油給湯器、日立、エバラ、三相電機、川本、テラル(松下・三菱)、ノーリツ、コロナ製品をはじめ通販価格にて取り揃えております

ホーム店長日記2008年11月
2008年11月
店長日記:4
2008年11月26日
お疲れ様です。

ネットショップ:ポンプ屋
ヤフーオークションが本日「出品無料キャンペーン」なので
不良在庫品(なかなか売れない商品)を出品してみました。

TOTO YHT255W6 タオル掛け
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/118676421
TOTO TCF21#SC1 脱臭普通便座
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h124916862
TOTO TC252N#SR2 普通便座
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b92090860
TOTO TCF104#SF4 暖房前座
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/113393494

よろしかったらご覧ください。
多分・・・・売れないだろうな。


それぞれ思わくが外れてしまった商品です。
顧客様(店頭掛売)からご注文を頂いて取り寄せた商品が顧客様都合(間違いなど)で
返品になる場合は枚挙に暇がありません。
こちらとしてはメーカーや代理店に返品などできません!
顧客様都合でキャンセルや返品をなさる顧客様は決まっています。
特定の顧客様と長期にわたるお取引をさせていただく商売ですので、無理難題な返品にも応じておりますが
どうしてもそのような顧客様には長い間に・・・となってしまいますね。
2008年11月25日
お疲れ様です。

昨日は近所に最近オープンした大型ショッピングセンターに足を運びました。
オープンしたてということもあってか冷たい雨の中でも結構お客さんで賑わっていました。
最近やたらと目に付くこの手のショッピングセンターやアウトレットモールですが
どれも似たりよったりの感が否めません。
それほど遠くない間にかなり淘汰される気が・・・。
結局、自分が買ったのはテナントとして入っていたユニクロの靴下・・・
・・・何しに行ったんだよ。


ネットショップ:ポンプ屋
連休明けで忙しくなるかと思いきや・・・そうでもなかったですね。(+o+)
ショッピングサイトからご注文が今月はいまいちなのですが、
今月は直接メールなどでご注文を頂くリピーター様や
なぜかヤフーオークションでの販売が多いような気がしますので
相殺かなぁ。

ヤフーオークションと言えば販売はよかったのですが
最近は落札したい商品(趣味の商品)が高額になってしまい「高値更新されました」で
なかなか落札できないことが多く負けっぱなしです。



GM(アメリカの自動車会社)の倒産が現実味を帯びてきましたね。
GM倒産はさらなる恐慌の始まりのような気がしますが
逆に考えればトヨタ、ホンダなどの日本メーカーは大チャンス(数年後でしょうが)のような気もします。
連鎖的にフォード、クライスラーも倒れたらアメリカにまともな自動車メーカーが無くなるなんてことになりかねませんね。
仮にアメリカ政府が救済しても政府自体がピンチのところにきてますます大ピンチになるだけのような感じですから・・・どうなることやら。
2008年11月12日
もちろん、定額給付金のことですね。後々、こう言われることは規定路線か。
まだ遅くないので撤回したほうが内閣支持率が上がるのでは・・・。
それに税金上げる云々言う前に、やることあるでしょ。



ネットショップ:ポンプ屋
今月は売れ行きがいまいちな感じです。(+o+)うーーん困った。
後半盛り返せねば。

東芝ポンプも商品登録いたしました。
ネットショップを始めて2年以上経っていますがようやくアップです。


登録していないポンプメーカーさんも取り扱いしております。
2008年11月01日
お疲れ様です。

★先月10月にお買い求めいただいたお客様の都道府県のご紹介★
北海道 青森 岩手 秋田 山形 宮城 福島
茨城 栃木 群馬 千葉 埼玉 東京 神奈川
新潟 富山 山梨 静岡 長野 愛知 岐阜 三重
滋賀 京都 奈良 大阪 和歌山 兵庫
岡山 広島 島根 山口
徳島 香川 高知
福岡 長崎 佐賀 宮崎 大分 熊本
・・・など、目標47都道府県(41/47)


ニュースから
『パナソニック、三洋電機買収交渉へ 年内合意めざす』
パナソニックが三洋電機の買収に向けて、米ゴールドマン・サックスなど三洋の主要株主の金融3社と協議に入る方針であることが1日、分かった。三洋の主要事業である電池事業などを取り込む狙いで、年内の合意を目指す。実現すれば大手電機メーカー同士の国内初の本格再編となり、単純合計で年間売上高は11兆円超の最大電機メーカーが誕生する。
10月に松下電器産業から社名変更したパナソニックは、平成22年3月期に連結売上高10兆円の目標を掲げ、M&A(企業合併・買収)を模索していた。
三洋は世界首位のリチウムイオン電池をはじめとする充電池、太陽電池といった事業に強い一方、パナソニックも22年度に大阪市住之江区でリチウムイオン電池の新工場を稼働させるなど力を注いでいる。パナソニックとしては三洋を取り込むことで圧倒的なシェアを握りたい考えだ。
三洋は18年3月、三井住友銀行、大和証券SMBCグループ、ゴールドマン・サックスグループの金融3社に計3000億円の優先株を発行。3社の優先株は普通株に換算すると、発行済み株式の約7割(議決権ベース)にあたる。パナソニックはこの大部分を取得し、グループに組み入れる方向で検討を始めた。
3社は来年3月、三洋の同意がなくても株を放出をすることが可能になるため、売却先を模索。三洋の事業を継承できるパナソニックが交渉先に浮上したもようだ。ただ、優先株の売却価格をめぐって交渉が難航する可能性もある。
三洋創業者の故井植歳男氏は、旧松下の創業者である故松下幸之助氏と親戚関係にある。幸之助氏の創業時から事業を手伝い、のちに独立して三洋を興したほか、本社所在地も大阪府門真市(パナソニック)と守口市(三洋)と近接し、歴史的なつながりがある。
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パナソニックはポンプ事業をテラルに売却したばかりですので、
三洋のポンプ事業も今後はどうなるのかわかりませんね。
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