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店長日記

いつの間にか季節は夏になっていたんですね・・・

2011年06月24日

お疲れ様です。


本日も暑かった・・・

『余力たったの9%…電力需要、今夏最大に』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110624-00000733-yom-soci


ついでに面白い記事を(記事の箸休め的部分ですが)
『「メットオペラ」と「レディー・ガガ」はどうして来日できたのか?』
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110624-00000301-newsweek-int
 では、どうしてヨーロッパの、ロシアを別にしても、特にドイツとイタリアで原発忌避の感情、放射線への防衛姿勢が強めに出てくるのでしょう? 中には、日本を含めた「日独伊三国」で脱原発だということを言っている人もいるようですが、例えば元枢軸国には権力への不信感や、産業界への疑念などがある一方で、アメリカは「核大国」なので、人々が原子力の危険性に鈍感だというような「思想的背景」があるのでしょうか?
 どうも、そういうことではないようです。日本在住のヨーロッパ人と仕事をしたときに聞いたのですが、ヨーロッパでは東日本大震災と原発事故の報道にはかなり問題があったようです。特派員がいち早く逃げ出したために、事実関係が整理できない中、日本列島が沈没するとか、全国で原発が火を噴いているというような「トンデモ」報道が欧州各国では続出していたのだそうです。
 一方で、アメリカでは震災直後に各局がエース級のキャスターを東北に派遣するとともに、原発事故もMITやスタンフォードなどの専門家が冷静な解説を加えています。そんな中、震災発生後の数週間は、ニュース専門局を中心に震災特番を24時間ぶち抜きでやっていたわけです。ですから、報道の質量が全く違います。別に原子力技術に甘いわけでも、政府発表をそのまま鵜呑みにしているのでもないのです。そもそもの情報の正確さが違ったのです。
・・・

なるほどね


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ネットショップ:ポンプ屋
http://pumpya.ocnk.net/

最近、給湯器の売れ行きが非常に悪いと感じていました。
いまだにメーカーでは品薄状態が続いているので、在庫品の動きもよくないのでなんで売れないのか不思議でした。

よく考えたら、いつの間にか季節は夏になっていたんですね・・・
これだけ暑くなってきたのだから売れ行きが落ち込むのは当然でした。

震災、品薄、混乱でこんな基本的なことを考え余裕も無くなっていたようです・・・


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