お疲れ様です。

ニュースより
『裁判員候補者　辞退認められる理由、約７万人が申し出』
２９万５千人のうち、希望すれば辞退が認められる理由を申し出た人が約７万人いた。
仕事を理由に辞退を希望する場合は「重要な内容で、自分がしなければ大きな損害が出るおそれ」があれば認められる。・・・

果たして自分の場合は仕事を理由に辞退を認められるのだろうか・・・。
とりあえず、当日はネットショップの運営は休業ですかね。他にも店舗の仕事などがありますのでそっちも滞りますね。
「余人を以って代えがたい」？ので、辞退を認めてもらえないでしょうかね。
だいたい「認める」ってなんだよ？えらそうにね。
裁判の当日だけでなく、裁判員になったが故に毎日憂鬱な日々を過ごしたり無駄な知識を頭に入れることのほうが耐え難いですね。



ネットショップ：ポンプ屋
http://pumpya.ocnk.net/

本日にお買い上げいただいた商品の一部を紹介
ノーリツ　石油ふろ給湯器 ＯＴＱ‐４７０１ＳＡＹ 直圧式 オート型
http://pumpya.ocnk.net/product-list/72
昨日まではコロナさんが多かった週でしたが本日はノーリツさんです。
在庫ございますので本日出荷いたします。
売れ筋商品でもありお勧め商品でもありますね。





裁判員
辞退したい人には無条件に辞退できるようにしてよね。
やりたくない人が参加していい加減な気持ちで判決を出すよりはいいのでは。
考えるのめどくせぇ、数秒で「死刑！」って人も居そうだな。
やりたい人も居るでしょうから問題ないでしょう。

そもそも裁判員制度って意味があるのでしょうか？
裁判員が参加するのは第一審だけってあまり知れていないのではないでしょうか。
（裁判所の公式HPを見ても全くわかりづらく自分はそのことが記載されているページに辿り着けなかったので本当に第一審だけなのかよくわかりませんが）
控訴され第二審になると裁判員は参加しません。
裁判員が参加する裁判は殺人などの重大な事件ですので、控訴審までいくことが多いとおもいます。
第一審の判決が控訴審､上告審に重大な影響を及ぼすということでしょうか？
違いますよね。第一審有罪が控訴審無罪なんてことは日常茶飯事です。
裁判員制度、裁判員が骨折り損の・・・だけで何の意味も無いような・・・。

また新たな制度を作って団体作って天下りってパターンじゃあるまいな。