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ホーム井戸ポンプ交換DIY

***構築中***執筆中?未完です。参考程度にお願いします。************



 井戸ポンプ交換は、決して難しくありません。
 工事業者さんに頼むと、工賃が不明瞭だったり、非常に高かかったりする場合があります。
もちろん、技術もあり後々まで面倒をみてくれる良心的価格の工事業者さんも沢山おられます。
一般の方が「良い工事業者」さんを見分けることがなかなか難しいというのが困ったところです。

現場現場によって難易度が違うので一概には言えないのですが、交換以外のトラブルがないとして
おおよそ工事業者さんの工賃請求は
地上ポンプ交換で1万円〜5万円
ジェットも交換すると3万円〜5万円
水中プンプ交換で3万円〜10万円(大形で深くなればもっと高いことも)
程度でしょうか。
地域、条件、現場の距離などによって変わりますし、廃棄料などは別途掛かるともいます。
お客様ポンプ持込とポンプ工事業者さんから購入で違って来る場合もありますし、
どこまで保証してくれるのかでも差があるかとおもいます。

当方のようなネットショップなどでお安くポンプをお買い求めて、取付を業者さんに依頼するという方法もございます。
(DIYに自信の無い方にはお薦めです)
その場合は事前に数社の工事業者さんに電話して尋ねてみるのがよろしいかと。
「ポンプ持込で取付してもらうことが出来ますか?」そして「金額は?」と。
金額が全然違うことも・・・、 なかにはポンプ持込での取付をしていない(嫌がる)業者さんもおります。
タウンページの業種で
水道衛生工事・保守
井戸工事
または、お取引のガス屋さんなどです。

一般的にはあまりDIYでポンプ交換をする人は少ないかもしれません。
業者さんに頼んだ方が正解のこともあるかもしれません。
が!
時間があり多少の機械いじりができる方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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DIY難易度はポンプの種類によって違ってきます。↓

1:浅井戸ポンプやジェットポンプで同じメーカーの後継機種に交換する場合は
配管はそのままで交換できる場合が多いです。(専用スペーサーなど使用の場合あり)
この場合は難しいことはありません。
ポンプが重かったり元のポンプを廃棄するのが不便なくらいでしょうか。
難易度★☆☆☆☆ 自動車のタイヤ交換レベル?

2:浅井戸ポンプやジェットポンプで違う機種や別メーカーに変更する場合は
配管を手直しする必要があります。
ビニールパイプで配管されているのをうまくつなぎ直す必要があります。
少し難易度が上がります。
難易度★★☆☆☆ 自動車のエンジンオイル交換レベル?

3:ジェットポンプのジェット交換(深井戸配管の場合)も伴う場合は
井戸の中のジェットを引き揚げるのが最も大変な作業になるかもしれません。
配管内に水がたっぷり入ってますので重くて簡単には引き揚げられません。
これを解消するためにメーカーによっては水抜きレバーが付いているジェットもあります。
(水抜きレバーはトラブルを増やす要因ですので付いていないメーカーもあります)
さらに少し難易度アップ。難易度というより力が要ります。
ジェット引揚は、
難易度★★★☆☆〜 自動車のミッションオイル交換レベル?
シングルジェットの取り付けは
難易度★★★★★ 自動車の足回り交換レベル?
シングルジェットの取り付けは技術が要求される場合がございますので、一般の方のお取り付けはお薦めできません。

4:水中ポンプ(家庭用)の場合は
ジェットと同じようにポンプを引き揚げるので力が必要です。
必ずロープが付いているはずですのでロープをうまく適所に縛りながら引き揚げればそれほど大変ではないはずです。
吸込配管も1本ですのでそれほど難しくはないとおもいます。
水中ポンプは確実に水が揚がるという点もいいです。
難易度★★★☆☆ 自動車のフロントブレーキパッド交換レベル?(意外と簡単です)
大形になると人力では不可能です。


ビニールパイプの配管方法(正式な方法ではないこともありますので参考程度に)

材料は
「VP」と呼ばれるビニールパイプを使用します。
黒い色の「HI−VP」(耐衝撃パイプ)ならより良いですが灰色のパイプで特に問題ありません。
「(TS)継手」と呼ばれるいろいろな形のものでパイプをつないだり方向を曲げたりします。
「バルブソケット」というオネジの継手は黒い色の「HI継手(専用接着剤必要)」ならなお良し。
金属入りHIバルブソケットならもっと良いです。(通常の灰色のパイプや継手で十分ではあります)

パイプと継手の接合には専用の「接着剤」を使います。普通の100g入りで十分です。
ネジ部は「シールテープ」を巻いてねじ込みます。

工具(スパナ、ドライバー、鋸(パイプカッター)、パイプレンチなど)
呼び水用の水(お隣さんにわけてもらうのが普通?)、力持ちの息子など

施工は
パイプの切断部は面取りをするのが望ましいです。鋸で切った場合は必ずバリ取りをしてください。
パイプと継手の両方に接着材を薄く塗布して(絶対にたっぷりつけすぎないこと!)
接着剤のつけ過ぎはポンプ内部に接着剤のカスが混入して不具合の原因になります。
初期不良の要因の多くは接着剤のカスが付着することによるセンサー不良です。
パイプを継手に強く押し込み(重要!)固まるまで待ちます。10秒も押し込んだままにすれば十分でしょう。
配管寸法は継手にパイプが入る長さを考慮してください。少し難しいです。
既設配管のパイプを加工する場合は★必ず継手をつける飲み込み代分を残してカットしてください。
(継手のツラでパイプをカットしてしまうとどうにもならなくなる場合があります)
バルブソケット継手は「シールテープ」をネジ部に引っ張りながら巻きつけます。
(シールテープを巻きつける方向はネジを締めて緩まない方向に)
ネジはバカ力でねじ込む必要はありません。
凍結防止に配管部は保温を施してください。
塩ビは直射日光は苦手ですので対策を。

※ポンプの排出側配管には必ずバルブを取り付けてください。
バルブがないとトラブルの際の診断が簡単にできません。
工事業者さんでも安くあげるためや手抜きでバルブを付けない人がおりますが感心できません。


トラブルが無ければ1時間から遅くても半日あれば交換作業は完了し水が湧き揚がるとおもいます。
 

当方の長年の経験では井戸ポンプや給湯器 (当方で販売している信頼できるメーカーの製品の場合)の
初期不良というのは滅多に(99.9%)ございません
新品ポンプで水が揚がらない、モーターが止まらないなどのトラブルは
  「施工ミス」「現場の悪条件」「機種選定ミス」などといったポンプ本体以外の原因が大半だと思われます。
  ジェットポンプの場合は「ジェット部品不良」の場合がよくございます。
浅井戸ポンプの場合は「砂噛み」の場合がよくございます。
故障がポンプ本体以外の原因の場合は保証期間内でも有償修理となります。
有償修理例:砂噛み、施工不良、水位低下(機種選定ミス)、水質による故障、電源不良・・・など


元の使用済みポンプは鉄くず屋さんに持ち込めば500円位になるかもしれません。

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